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水害で浸水したピアノを処分したいときにはどうすればいい?

浸水の被害を受けたピアノの買取り

 

大雨による洪水や高潮などの被害によって、ピアノが水に浸かってしまうことがあります。

 

ピアノは移動が困難ですし、購入した際にピアノが重いことや運び込みやすさもあってたいていは1階に置かれる場合が多いので、ほかの楽器よりもどうしても被害を受けやすいです。

 

ここでは、浸水したあとのピアノの処分を検討する際に気をつけることピアノの処分の仕方について説明していきます。

 

 

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ピアノについては身の安全や生活を確保してから

 

もしもピアノが水に浸かったら、とてもショックを感じるでしょうし早くどうにかしたいと思うかもしれません。

 

でもまずは、浸水が収まるまでは自分や家族の身の安全、そして水が引いてからも生活ができる状態を確保することを最優先させてください

 

家の中を片付ける余裕ができたときにピアノを今後どうするのかを検討するのが良いと思います。

 

ピアノは水で弾けなくなる

 

ピアノを弾いてきた方はご存じの方も多いと思いますが、ピアノは水が非常に苦手です。

 

鍵盤に水がかかったり、時には部屋の湿度が高いだけで鍵盤が動かなくなったり動きがおかしくなり弾けなくなる場合があります。

 

もしもピアノが浸水してしまった場合、ピアノの浸水の高さにもよりますが長時間水にピアノがさらされるのでほとんどの場合演奏することができなくなってしまいます

 

ピアノの処分、被害の程度によっては売れる場合も?

 

水害に遭ったピアノは修理をして弾けるようにするのにも高額な費用がかかるため、そのまま処分する人が多いです。

 

このときもしかしたら、「ピアノが壊れていても買い取ってもらえるのかな?」と思うかもしれませんね。

 

ですが、残念ながら浸水のため故障したピアノの多くはピアノ専門の買取業者によっても買取りできないと判断されるのが現状です。

 

ただし、少しの浸水でピアノの演奏に支障が無いピアノの場合は、通常の金額から値引きされて買取りが可能な場合もあります。

 

これらの判断には、ピアノがどこまで浸水したかをチェックしましょう。

 

ピアノの鍵盤部分が水に浸かってしまっていると修理が困難になるため、買取りが非常に難しくなります。

 

鍵盤の高さまでは水が来ておらず、浸かったのが真水であれば、まだ修理の余地はあるので買取業者によっては買取りに応じてくれる可能性があります。

 

これがもしも海水などの塩水に浸かっている場合は、アップライトピアノとグランドピアノで判断基準が異なります。

 

塩水は金属を錆びさせてしまうため、ピアノの弦などに大きなダメージを与えてしまいます。

 

アップライトピアノはピアノの弦が鍵盤の高さよりも下の部分にもあるため、海水にピアノの足部分(ペダル辺り)以上が浸水してしまうと買い取ってもらえないでしょう。

 

これに対して、グランドピアノはピアノの弦がほぼ鍵盤と同じ高さにあるため、真水の場合と同じく鍵盤辺り、厳密に言えばグランドピアノの足の部分までの浸水であれば買取ができる可能性があります。

 

なお、買取りはダメでも、買取業者によるピアノの引き取りは無料で可能な場合があるので要チェックです。

 

ピアノに消音機能や自動演奏機能のある場合

ピアノに電子機器である消音機能自動演奏機能がついている場合には、水の影響で使えなくなっていることがあり、その場合は買取ができないことがほとんどです。

ピアノの消音機能や自動演奏機能に使われている電子機器は、ピアノが浸水した場合には電源を入れないでください!
内部の水気や汚れによって、発煙や発火の恐れがあるので大変危険です。 

 

消音機能や自動演奏機能がつけられたピアノが浸水して処分を検討している場合は、動作の確認はせずにそのまま引き取ってもらってください

 

 【関連ページ】

消音装置のついたピアノの買取りについて 
    「消音機能の装置がついたピアノは買取り価格が高くなる?」
自動演奏装置のついたピアノの買取りについて
   「自動演奏機能付きのピアノは売れる? 要チェックな注意点も」

 

 

浸水を受けたピアノは保険や保証に入っていないか確認を

 

ピアノを処分する前には、一度ピアノの浸水被害が対象となる保険や保証に入っていないかチェックしておくのがおすすめです。

 

ピアノの浸水に関しては、多くの自然災害は「火災保険」、地震が原因の場合は「地震保険」、その他は「動産保険」が対応していることが多いです。

 

原因となる事柄によって保証を受けられる範囲が保険ごとにそれぞれ異なるので、入っている保険をよく確認してみてください。

 

また、ピアノを購入した際にメーカーや販売店で加入できる保証サービスに入っている場合はそちらも確認してみましょう。

 

多くの保険や保証サービスでは、被害を受けてから申請をするまでの日数の期限が定められています

 

また、ピアノを処分する前に内容を確認しておくことで、スムーズに手続きが進むと思います。

 

家のことで大変だと思いますが、加入している保険のある場合は忘れずにチェックしてみてください。

 

 

被害を受けたピアノは早めに処分する

 

生活に支障のない範囲で構いませんが、浸水してしまったピアノを処分するのであれば、早めのほうがよいでしょう。

 

多くの場合、ピアノは泥水や汚水に浸かってしまった状態だと思うので不衛生(ピアノの内側まで消毒するのは非常に困難です)な上に、何もせずにいるとカビなどによりピアノが劣化するばかりです

 

さらに、海水をかぶってしまったピアノは内部の金属部分が時間経過とともに錆びていってしまいます。

 

長年、特にそのピアノを弾いていた場合には名残惜しいと思いますが、早めに手放して生活を立て直していくのがいいと思います。

 

 

ピアノの買取業者で買取りか引き取りの判断を

 

ピアノの買取りについてはピアノ専門の買取業者にお願いするのが一番ですが、浸水した場合には買取りできない場合も多いため、ピアノの処分をはじめから廃棄業者などに頼もうとする人もいるかもしれません。

 

確かに、家具などの処分といっしょに廃棄業者にお願いすることもできると思いますが、一般的な廃棄業者だとピアノの処分費用は割高になってしまう場合が多いようです。

 

また、地方自治体でのゴミ処理については、ピアノは粗大ゴミとして出すことができない地域が多いので、浸水の被害を受けたからといって自治体で処分してもらうのも難しいと思います。

 

このため、買い取れるかどうかに関わらず、ピアノの処分はピアノの買取業者に依頼するのがおすすめです。

 

ピアノ専門の買取業者であれば、通常の廃棄業者よりも費用をかけずにピアノを処分することができるからです。

 

買取業者への依頼は、引き取り希望であってもまず見積りを3件以上のところから出してもらうようにしてください。

 

ここが重要ですが、災害時には多額の費用を請求してくるあくどい業者も少数ですが存在するため、必ず複数の業者に相見積もりを取ることが大切です!

 

なお、スムーズに話を進めるためには、見積りの依頼の際には浸水の被害を受けたピアノの買取りや引き取りを行っているかも確認しておいてくださいね。

 

また、被害地域が広範囲の場合には近所の買取業者では買取りや引き取りで混み合ってるため、対応が遅くなる場合もあります。

 

このときはピアノの「買取一括査定」のサービスも利用すると、ピアノのある地域から離れた業者からも連絡が来る可能性があるので、引き取りに素早く対応してくれる買取業者を見つけやすくなると思います。

 

しかも、1回のピアノの見積り依頼で、最大5社からの買取査定額(値段が付かない場合は引き取りの費用の金額)の結果が届くのでとても便利。

 

これを一度利用するだけで、簡単に相見積もりが取れてしまいます。

 

買取一括査定サイトの中で特におすすめなのは、【引越侍のピアノ買取り】です。(※引越ししない方ももちろん利用できます!)



引越し侍のピアノ買取りでは、買取り地域を全国カバーしている大手の買取業者や、各地の地方の業者との提携を行っています。

 

このため、どんな場所にピアノが置いてあっても査定をしてもらうことが可能ですよ。

 

 

まとめ

 

水害を受けてしまったピアノの処分方法について、いかがでしたでしょうか。

 

最後になりますが、ご自宅の浸水してしまったピアノの処分がうまくいくことを心から願っています。



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