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【緊急連絡先も】 5つの例からピアノ買取りトラブル予防&対策

ピアノ買取りトラブルの予防と対策!

 

ピアノの買取業者の中には、少ないですがあの手この手で相場よりも安く買いたたくような悪徳業者がおり、トラブルが発生してしまう場合もあります。

 

とはいえ、あまり警戒しすぎるとどこに売ればいいのか分からなくなりますよね。

 

ここでは、ピアノ買取りの詐欺などのトラブルに対してどう予防や対策をすれば安心して買取りを行えるかを解説していきます。

 

また、これらの詳しい説明の前にもし緊急で相談したい場合の連絡先を載せるので、急いでいる方はすぐに確認してください。

 

 

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【ピアノ買取りトラブルでの緊急相談先】

ピアノの買取り時のトラブルが起きた際には、行政機関の相談窓口に電話をしてどうすればいいか聞くとよいです。

 

トラブルの内容によってはピアノを家から持って行かれてしまうと対処が難しくなるので、すぐに相談してください。

 

身の危険を感じる場合には「警察」(110番)に、身の危険は無いけれども買取業者とモメてどうすればいいか分からない場合には最寄りの「消費生活センター」「消費生活相談窓口」に連絡しましょう。

 

※ピアノの買取りは通常の買い物とは異なりますが、上に書いた消費生活センターなどは業者よりも立場の弱い個人を守るための行政機関です。

 

最寄りの「消費生活センター」などが分からない場合には、消費者ホットラインというものがあります。

 

全国共通で188(イヤヤ)番にかけると、最寄りの「消費生活センター」などを案内してもらえます。
※くわしくはこちらの「消費者庁 消費者ホットライン」のページを確認してください。

 

どうするか迷ってしまう状況かもしれませんが、あわてずに第三者に相談することで事態が好転することを願っています。

 

これからピアノの買取り依頼をする人は

 

まだピアノの買取りはされていないけれど、実際に買取りをお願いした場合に業者にだまされたりトラブルに遭ったりしないか不安だという人も多いと思います。

 

いろいろな思い出のあるピアノとのお別れの時に、そんな経験をしたくありませんよね。

 

これからピアノの買取りの依頼をする人のために、具体的な詐欺やトラブルの例その対策について書いていくのでぜひ参考にしてください。

 

また、それだけだと実際はどういう流れで注意していけばいいのか戸惑うかもしれません。

 

下に買取りの手順とあわせてトラブルの予防や対策法をまとめるので、忘れずにピアノの買取りの準備に役立ててください。

 

もし相手が悪徳業者であったとしても、こちらがピアノの買取りについて知識があると感じさせれば相手から逃げていきますよ!

 

ピアノ買取りトラブル5つの例と対処法

 

ピアノの買取りは経験すること自体が少ないため、買取りの時に問題が起きても対処法が分からないため、後になって失敗したと感じたり詐欺だと気づく場合が多いようです。

 

でも、以下の5つの例について知っておくことで、詐欺やトラブルに巻き込まれるのを避けることができます。

 

 

この中にはあなたが思いつくものもあれば、初めて知って驚いたものもあるかもしれませんね。

 

ピアノの買取りの際には、この5つについて注意して同じトラブルを犯さないようにするために内容をしっかりと覚えましょう。

 

ここからはこれらの例について1つずつ具体的に、対策もあわせて説明します。

1.ピアノのキズや傷みが見つかって買取り金額を大幅に下げられた!

ピアノのトラブルで特に多いものに、事前に見積りで提示されていた金額からピアノの状態によって大幅に減額されるということがあります。

 

これでも一大事ですが、減額だけで済めばいいほうかもしれません。

 

中には「ピアノがこの状態では買い取れません。」と言われ、無料や、最悪の場合こちらからお金を支払ってのピアノの引き取りを業者が勧めてくる場合があります。

 

そしてさらに、次の2つ目でくわしく触れますが、買取業者によってはキャンセルすると料金が発生すると言われてしまい、泣く泣く引き取ってもらったという人もいるようです。

 

ピアノは、

 

●重くて自分では動かしにくい

 

●ピアノは中まで確認しないと査定の最終的な金額が決まらないことがほとんど 

 

●専門知識がないとピアノの中を見ても状態が悪いのか判断できない

 

 

という3点があるため、買取りや引き取り後にだまされたと感じる場合が多いようです。

 

 

どうしてもその場で見つかったピアノの傷みに対しては、その場で査定が減額される場合はあります

 

でも、それが大幅な、例えば数万円以上の減額である場合は注意が必要です。

 

どんなときに値段が下がるか知っておく

もしもピアノの引き取りの場で査定が下がることを説明された場合は、まずはその場所をしっかりと見せてもらい、その場で写真を撮っておくといいです。

 

こうすれば証拠が残るので、もし買取業者がだまそうとしている場合は詐欺だと気づかれると困るので強く出られにくくなると思います。

 

また、ピアノはメーカーや製造番号の違い、木の部分の大きなひび割れ、水害による浸水、火事の被害、ねずみなどのピアノ内部の被害、タバコによる傷みが現場で発覚した場合でなければそれほど査定が下がることはありません。

 

もちろん、これらについて見積り依頼のときに正しい情報を伝えておくことも重要です。

 

一概には言い切れないのが難しいところですが、上のような場合に当てはまらないときには5万円以上査定が下がる場合は怪しいと考えていいでしょう。

 

この場合はどういう作業が必要になるためそこまで値段が下がるのかも聞いておきましょう。

 

ここで答えられた内容も証拠になりますし、言われたままでこちらから聞かないと、うまくだまされてしまいますからね。

 

※キズや傷みなどの査定の減額については、「ピアノを使用していたときのキズや痛みは査定に影響する?」もご覧ください。

 

そして、あまりにひどいと感じる場合は、断る勇気も必要ですよ。

 

買取業者を退散させるためには、上の緊急相談先もうまく活用してください(今から電話しますと言うだけで引き下がる場合も多いです)。

 

重いピアノを運ぶために男性2人以上が家に来るので、威圧感を感じる場合もあり交渉がし辛いと感じるのを防ぐために、ピアノの運び出しに立ち会う人数2人以上がいいです。

 

キャンセル料などについては、次の2.もチェックしてくださいね。

2.家に取りに来てからピアノの買取りや引き取りで作業料を払えと言われた!

見積り時には話はなかったのに、ピアノを持ち出す際に「別途料金が発生しますので……」と言われて、査定額から差し引かれたり、ピアノに値がつかない場合は支払わなければならないと言われてトラブルになる場合があります。

 

また、せっかく高い値段で売れる場所を探して決めていた場合に損をしてしまったと後悔する場合もあります。

 

料金については買取り依頼前にこちらからすべて聞き出しておく!

買取業者の中には、別料金については気づかれなければいいやと思って事前に言ってこないこともあるようです……というか、言ってこないと思いましょう!

 

こちらから見積り書の査定金額以外でこちらの負担が発生する料金はないか、必ず買取業者に確認を取ってから買取りを依頼してください。

 

見積り書が届いたら、別料金のものはないかくまなく確認することもお忘れなく。

 

また、買取業者によっては別料金の名称もいろいろで、分かりにくいです。

 

以下によくある例をまとめたので、確認する際には参考にしてください。

 

料金の区分

料金の名称の例

一般的なもの 出張料、作業料(ピアノ搬出料なども)、ピアノ査定料(引き取り時の査定)、ピアノ運搬料(トラック代なども)
ピアノが特殊な運び出し方の場合 クレーン代(ユニック代)、手吊り作業料、ピアノ解体費
キャンセル時 キャンセル手数料(※併せて出張料などもかかる場合も)

 

事前にキャンセルすると思っている人はほとんどいないでしょうが、上の大幅な減額などの例のように急にキャンセルしたくなる場合にそなえて、キャンセル手数料なども必ず確認しておいてください。

3.見積りを依頼した業者から何度も営業の電話があって迷惑!

見積りを依頼していた買取業者からの営業の電話が迷惑だと感じる場合もあるようです。

 

相手の都合で何度もかかってくる電話にはイライラしてしまいますよね。

 

でも、こちらから見積りのお願いをした手前、これは単純に「ピアノを売って欲しい」と言うためにかけてきているので、面倒ではありますが、手短かにちゃんと答えるのがいいです。

 

はっきりと断る!

営業ノルマがあるので、少しでも売ってくれそうな人に何度もアタックをしてくることがあります。

 

そのような営業マンに留守電などで結論を伝えないのは逆効果

 

その業者に売るつもりが全くないなら、別の業者に決めたことなど相手が諦めるようなことを言いましょう。

 

性格上、普段から押しに弱いと感じている人もいると思います(私もです) が、迷惑だと感じているなら少し強めに言って断ってもかまいませんよ。

 

言い方は悪いですが、ピアノの買取りは人生で1回の人がほとんどですし、また同じ買取業者の人と話すことなんて生涯ないと思っていいですからね。

 

また、売るのをまだ決めていない場合はそのことを伝えてもいいですが、あなたが迷惑だと感じた相手に長年大切にしてきたピアノを売ってしまうのは私にはあまり勧められません。

 

ピアノを売る際には金額が高いことも大事ですが、こういったところはあなたやご家族がどう感じるかも大切にしてもいいと思います。

4.ピアノを外に運び出す際に家の壁を傷つけられた!

ピアノを搬出する際に、家の壁や家具などの内装、玄関や庭の門などにぶつかってしまい、キズがついてしまう可能性があります。

 

買取りは終わったのに、問題だけ残されてはたまったものではありません。

 

買取り後すぐに気づけばいいのですが、その時には気づかずに数日経って発見する場合もあります。

 

できるだけ証拠を残して買取業者の本部へ連絡

ピアノの搬出時には、家にキズがつけられていないかをよくチェックしておきましょう。

 

さまざまな向きからチェックするためにも、立ち会いは2人以上がいいです。

 

自宅によくある箱形のアップライトピアノであっても重さは200キロもあり、たいていの家具よりも重いのでキズがつくと大きな被害になりやすいです。

 

また、搬出経路が分かる場合には、キズがつきやすそうな場所を事前に写真を撮っておき、万が一に備えると安心です。

 

もしもピアノを運び出す際にキズがついたのを見つけたら、できるだけ早く行動してください

 

日にちが経つと、こちらも相手も当日の状況を忘れてしまいますし、相手の対応も遅れがちになります。

 

買取業者が帰ってしまった場合には、写真などの証拠を準備して買取業者の本部へ連絡しましょう。

 

連絡しても対応してもらえない場合は、一番上にも書いた消費生活センターなどへ相談してくださいね。

5.買取り後、ピアノの相場がもっと高いことを知ってショック……

ピアノの買取りでの後悔する例として忘れてはならないのが、ピアノを売った金額が一般的な相場よりもずいぶんと安かった場合です。

 

これは気づかなければいいのかもしれませんが、後からピアノに詳しい親戚や友人から話をされたときに言われて非常に気まずい思いをすることもあるようです。

 

もちろん、まだピアノを売っていないあなたにとってはできれば避けたい問題ですよね。

 

見積りを複数の買取り先に依頼して、しっかりと比較する

実は、おなじピアノであっても、ピアノの買取業者が異なるだけで買取金額に大きな差が出ることはよくあることなんです。

 

買取り後だと「だまされた!」と思う人もいるかもしれませんが、こればかりは業者によって買取り価格の基準が異なるのでどうしようも無いことです。

 

価格の差が大きな場合には、買取り金額が10万円も異なることもあるようです。

 

このようなことを避けるには、どんなに面倒でも 3社には見積りをお願いしましょう。

 

できるなら5社など、もっと多くのところに見積り依頼をすると、比較対象が増えるのでより高く買取りしてもらいやすくなります

 

見積りをお願いするときには、手間や時間をかけず、複数の買取業者に依頼できる「無料一括査定サイト」も活用して、見積りを1社しか出さずに損したと後悔しないようにしてくださいね。

 

ピアノ買取りのトラブルに遭わないための予防と対策の流れ

 

ピアノの買取り5つのトラブルの例と対策について、それぞれに分けて説明してきました。

 

ピアノを売るときの注意点は分かりましたか?

 

おさらいとして、以下に被害に遭わないために注意することを買取りの流れに合わせて、箇条書きでまとめていきます。

 

この部分を実践してもらえばほとんどのピアノ買取りのトラブルは避けられますし、万が一遭遇してしまっても冷静に対処ができると思います。

 

また、上では触れていない注意点もありますので、是非しっかりと確認してください。

 

見積り依頼前

・ピアノの状態をしっかりチェックしておく

 

・ピアノの急ぎの買取りや引き取りはできるだけ避けて余裕を持つ(ピアノを処分する期限が短いと、トラブルが起きた場合キャンセルがしにくいため)

 

見積り依頼時

・多くの業者に見積りを依頼する(一括査定サイトが便利)

 

・見積り依頼の際は正しい情報を伝える(減額対象となりそうなものも必ず書く。記録に残る買取業者などのサイトのフォームを使うともれが出にくいです)

 

見積りを比較・買取り依頼業者を選定

・見積もりがすべて出そろったら比較して買取り業者の候補を決める

 

・買取りの許可を警察から得ているか、買取業者のサイトで古物商許可証の確認

 

・ほかにも口コミなどの評判をチェック

 

ピアノの一括査定サイトの中でも私が特におすすめしたい「引っ越し侍のピアノ買取」では、買取業者の情報や口コミも掲載されています。

 

業者の評判についてもランキング形式になっているため、買取業者の比較もしやすいと思います。

 

買取り依頼業者への確認・依頼

・ピアノのキズや傷み、ピアノ搬出の際に当たりそうな家の内装などの部分の写真を撮っておく

 

・見積り以外で発生する可能性のある料金を業者から聞いておく

 

・買取り料金はどのように支払いとなるか聞いておく(引き取り後その場で手渡し・後日銀行振り込みなど)

 

・分からないことは買取り依頼前に必ず聞いておく

 

初めてのピアノの買取りなので知らないという場合だけでなく、買取業者ごとに異なる内容もあります。

 

ウワサで聞いたことを鵜呑みにせずに、買取業者に直接確認をしておきましょう。

 

また、何度も営業の電話があった会社を選ばなかった場合は、ちょっと手間ですがこちらからお断りの連絡をしておくと後のトラブルを防げます。

 

ピアノ引き取り時

・2人以上でピアノの引き取りに立ち会う

 

・最終確認として、不明な点や気になる点を聞く

 

・家にピアノ搬出のキズがついていないか確認

 

・料金の支払いが後日の場合、いつごろになるか確認しておく

 

ピアノの引き取り時まで気を抜かないようにしましょう。

 

少しでも不安や疑問がある場合には、そのままにせずに引き取り作業員に確認をし、それでも解決しない場合には買取業者のお問い合わせ先にも連絡をすることでトラブルを防げます。

 

物の売買は実際に物(ピアノ)を持っている方が有利な立場なので、できる限りピアノを引き渡す前に解決させることをおすすめします。

 

ピアノ買取りトラブルの予防と対策 まとめ

 

ピアノの買取りは経験のある人が少ないため、困ったときにうまく対処するためには事前の知識がとても役立ちます。

 

注意することは多く感じるかもしれませんが、このページで説明してきた対処法をしっかりと身につけて、トラブルから身を守り、かしこくピアノを買取ってもらってくださいね

 



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